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旧田中家住宅 [さいたま]

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旧田中家住宅
 (川口市末広1丁目7番2号)

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☆旧田中家住宅
 大正二年、四代目田中徳兵衛(醸造業・材木商)が建設。

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○旧田中家住宅洋館
大正/1921
煉瓦造3階建、瓦葺、建築面積186㎡

 佐立七次郎の下で西洋建築を習得した桜井忍夫が設計。煉瓦造3階建で,北側に蔵,南に台所棟を配する。外部は暗紫色の化粧煉瓦と石材等で仕上げ,柱頭等を銅板装飾で飾る。内部は玄関帳場や2階座敷以外を洋風意匠でまとめる。大正期の本格的洋風住宅の好事例。

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○旧田中家住宅表門及び煉瓦塀
大正/1921頃
表門 鉄製、間口2.9m、鉄柵付、煉瓦塀 煉瓦造、延長52m

 敷地の西辺と南辺に建つ。敷地西辺中央を鉄柵とし,北方,南方及び敷地南辺を煉瓦塀とし,鉄柵中央に鉄門を開く。北方煉瓦塀の2箇所,南方に1箇所の通用門を開き,北方の鉄門寄りの通用門にはアーチを架ける。洋館と同時期で,国道沿いの景観を整える。

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○旧田中家住宅和館
昭和前/1934
木造平屋一部2階建、瓦葺、建築面積170㎡

 洋館の東面に接続して東西棟,寄棟造で建つ。西から10畳仏間,12畳半の次の間,大床をもつ15畳の座敷を並べ,南・東・北面に廊下を廻す。洋館寄りを2階建として8畳の床付き座敷と4畳の次の間を配する。設計は,桜井忍夫の事務所を継承した府馬陽二。

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○旧田中家住宅文庫蔵
明治/1868-1911
土蔵造平屋建、瓦葺、建築面積101㎡

 洋館蔵部の北方に東西棟で建つ。桁行6間,梁間5間規模,切妻造,桟瓦葺の土蔵造平屋建で,南面中央に戸口,両妻にガラリ付きの開口部を設ける。内部は2列4本の柱を立て,二重梁を架ける。目地付きの外壁とし,軒廻りは漆喰塗とする。屋敷構えの要素のひとつ。


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