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長勝院

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○長勝院
 志木市柏3-10

 田面郡司長勝を頼って志木に来た在原業平、長勝の娘に一目惚れするも許されず・ついには駆け落ちをした。 追っ手は見つけることができず、草原に火を放った。 火に追われた二人は必死に逃げ、土塁の陰に身を隠した瞬間、火勢が止まった。 その地が平林寺裏山にある野火止塚。 
※その昔「業平松」があった。

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☆長勝院旗桜
 目通り樹周り3.05m・高さ11.2m・推定樹齢400年以上のハタザクラ。 花は大きく、一重咲きの花に雄しべの一部が花弁状に変わった旗弁を生ず..

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むじな橋

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○むじな橋・開化橋
 志木市上宗岡1-5

について

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☆八どんとむじな橋
 八どんは、12・3才のころから小揚人足として引又河岸へ働きに出ていたが、ある日の午後、品物を配達しての帰り道「魚をおくれ」という声が何回もし、空車が心なしか重く感じたので、振りむくと荷車にむじなが乗っていた。 八どんは、そしらぬ顔で車を引き続けたが、小川に掛る土橋の上で梶棒を急に持ち上げ、むじなを小川に振り落とした。 家に帰り、そのことを母親に話すと「むじなもかわいそうに」といわ..

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草加市立歴史民俗資料館

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草加市立歴史民俗資料館(旧草加小学校西校舎)
 月休・草加市住吉1-11-29・048-922-0402

1926年建築・1982年改修、鉄筋コンクリート造2階建・建築面積333㎡。

民俗 について

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○そうか昔話
 茶屋通り・女体神社・中川の渡し・ムジナの恩返し・雷神様・火あぶり地蔵・素人相撲・狐の嫁入り・道陸神・うなぎ塚・夜泣き地蔵・十王堂・お日待・松並木の狐・毛長沼・江戸沼・魚屋河岸・いぼ地蔵・青柳姫・みそか市・雨になった龍・..

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江戸の稲荷鮨

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☆稲荷すし
 篠田ずし・信太ずし、ともいう。 古くは江戸では濃口醤油煮・俵型、上方では淡口醤油煮・三角・具入り、であったらしい。
※江戸では、当初わさび醤油でたべたともいわれる。

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☆稲荷鮨
 天保年間、簡単と低廉で庶民の間に急速に広まった。 弘化二年頃、油揚の中に雪花(きらず・おから)を詰めて売り歩いた。
※一時、狸鮨なるものがあったらしい。
※天保年間の飢饉でおからを使ったのが始まりともいわれる。


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稲荷寿司(近世商賈盡狂歌合)


☆稲荷ずし
 古くは細長く作り・..

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酒買いタヌキ

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 1935年、信楽・藤原鉄造(狸庵)が作ったといわれる。 徳利は「徳を利する」・大福帳は信用・前金は「現金払い」・は「他抜き」、などに通じる。
※古くは、狸のなめし皮に金箔を挟んで延ばした。
※江戸時代後期より、太鼓腹の狸が描かれるようになった。


☆上戸と下戸
 秦始皇帝時代に、山門の上戸を守る番兵に体を温めるよう酒を、下戸の番兵には甘いものを配ったといわれる。  平安時代の農家、出入口が多いほど上戸(上流)とされ・宴席で出される酒の量が多かった、との説もある。

☆「..

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諸鳥やすうりづくし

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○諸鳥やすうりづくし
 天保十三年頃(歌川国芳)

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○狸ト狐の遊
 天保十三年頃(歌川国芳)

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おいてけ堀

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○おいてけ堀
 江戸本所七不思議の一つ。 日が暮れて魚釣りの帰り道、堀の中から「おいてけ~、おいてけ~」の声がする。 気がつくと魚籠の魚が消えている…

※「置いてきぼり」の語源

七不思議 について

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☆高崎公園近く烏川付近にはタヌキが出て釣人の獲物を奪ったりしたので、「狸の石像」を建てた。 
※狸は手に釣り竿・腰にビク・頭に笠。

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○貂
 鼬が歳とると貂になるともいわれ、目前を横切ると縁起が悪いとする地方が多い。
※狐の七化け・狸の八化け・貂の九化け、ともいわれる。

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オサキ
 グンマに伝わる憑き物。 名前の由来は、オサキ狐・御前・ミサキ・オサキ・オオサキ・尾先(狐)・おふさ紀・カンザキ・コウザキ・ゴンゼン、など数々あるがはっきりしない。  どうも、信仰上の動物であり、山で正体不明の小動物を見たときに「オサキ」とよぶようだ。

※オコジョは「山オオサキ」とよばれ、山の神様の召いとされている。 夏は背側が茶色で..

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豆腐小僧

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○豆腐小僧
 お盆の上に豆腐・頭に大きな傘、父親は見越入道・母親は轆轤首ともいわれるが、正体不明。


※酒買小僧
 酒瓶を下げて、酒や肴を買いに来る小僧姿の妖怪。 豆狸や狸が化けるといわれる地方もある。

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○豆腐小僧(化物世帯気質)

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☆豆腐
 江戸時代の豆腐、紅葉の印が付けられていた。(境の紅葉豆腐)  これは、「紅葉」→「こうよう」→「買うよう」、の意。 その後、豆腐屋が思い思いの印を付けるようになった。
※当時の豆腐は、今の四倍ほどの大きさだったそうだ。
※豆腐の湯は、拭掃除や..

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分福茶釜

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○分福茶釜

 狢が寺僧に化けて持ってきた「湯の尽きない茶釜」、茶を飲むと福が分け与えられることから、「分福茶釜」。
 爺に危難を救われた狸(狐)が、恩返しに茶釜・美女・馬などに化けて売られては家に戻り、爺に冨を与えた。 という咄もある。

※ぶんぶくは湯の煮えたぎる擬音

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浅草反甫の奇怪(江戸名所道戯尽三)


★分福茶釜・茶釜には、他の俗的意味もある。

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木曾街道六十九次

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○歌川国芳木曾街道六十九次 京都 鵺/大尾
   『平家物語』の巻四「鵺」が出典。 近衛天皇時代、毎夜黒雲が御殿の上にあらわれ、天皇をおびえさせた。 このため、源頼政が召され、家来の井早太と黒雲を退治することになった。 頼政が黒雲に矢を放つと、射られた怪物が落ちてきたが、頭が猿・胴は狸・尾は蛇・手足は虎の姿で、鳴く声は鵺に似ていたという。 この鵺を大きく描いたものが本図。

※「大尾」とはおしまいのこと。

について


☆平家物語
 「祇園精舎の鐘の声…」ではじまる..

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獣の雨やどり

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○道外獣の雨やどり
 歌川国芳、天保後期(1830~1844年)頃。

 馬=やじうま、熊=あらくま、牛=車引き、羊=かみくず、狐=白玉うり、鹿=鹿の子、兎=びょうとう、鼡猟=竹じゅばん、猪=おはぎ、虎=竹うり、猫=ねずみ取り、猿=桃うり、いたち=ところてん、狼=ぼうず、犬=たでうり、狸=茶がまうり。

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○道外獣の雨宿り
 天保十三年頃。

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黒焼屋

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○黒焼屋(高津)
 軒先には虎の皮・豹の皮・熊の皮・狐・狸など吊り、大鵬の翼から蝸牛の角の国争ひまで黒焼きにして売っていたらしい。 四百年続いたが1979年廃業。
※落語に「イモリの黒焼惚れ薬」がある。

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○黒焼屋・高津神社前
 虎・豹・熊などの皮、狐、狸、鳥、カタツムリの角、とにかく鳥獣草木魚など生き物を何でも密封蒸し焼きにしたのが黒焼。 一応「漢方薬」と称していた。

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☆四つ目屋
 両国薬研堀埋立地に四つ目屋佐々木忠兵衛あり、長命丸・女悦丸・帆柱丸など売る。

☆四つ目..

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親子狸

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○親子狸(柳森神社)
 親狸は家にまつり・子狸は懐に入れてお守りとすると、幸運を呼び寄せる。
※多聞寺には「夫婦狸」、伝法院鎮護堂には金色の親子狸「おたぬき様」。


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○狸の夜見世
 歌川国芳、天保十四年(1843年)~弘化元年(1844年)頃。

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西光院

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西光院(川口市戸塚2丁目6−2)

閻魔大王

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狐狸妖怪不許入山門


☆閻魔様
 江戸の閻魔様は蒟蒻が好きだったらしい。 文京区・源覚寺は「こんにゃく閻魔」、宝歴年間眼を患った老婆が、信心かなって治癒したので大好物の蒟蒻を供えたのが始まりといわれる。
※「蒟蒻」→「困厄」との説もある

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館林・茂林寺

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○分福茶釜
 スットコ上州館林
 ぶんぶく茶釜に毛が生えて
 月夜にゃタヌキがおどりだす

館林 について

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 元亀元年(1570年)茂林寺七世月舟和尚が千人法要を催す際、老役僧守鶴がどこからか茶釜を持ってきた。 この茶釜から参会者に振る舞われる湯茶は尽きることなく・さらに八つの功徳があるといわれ、「紫金銅分福茶釜」として納められた。  茂林寺開山となる大林正通和尚が、上野国伊香保からつれてきたのが守鶴(当時七十歳)、守鶴は役僧として代々の僧侶に仕えたが十世天南和尚時代の..

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塩の長司

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○塩の長司(長次郎)
 加賀小塩に住む塩の長司は家裕福にして馬三百疋持つも、常に悪食を好み死んだ馬の肉を味噌や塩に漬けて食らうも、肉が尽きたため老馬を殺して食べた。 それからは毎夜、馬が夢に現れ長司の喉に食いつき・口から入り・腹中を傷め悩ませて出ていくようになり、ついに長司は死んでしまった。

Yamakujira

☆やまくじら
 江戸時代、ももんじ屋なる肉料理屋が、いのしし・しか・きつね・うさぎ・かわうそ・おおかみ・くま・かもしか・さる、などの肉を食べさせたらしい。 ただし、表向きは薬食と称し、「イノ..

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いなり寿司

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いなり寿司・たまご太巻寿司
 (すしの川島屋@加須市上種足1005-2)

 油揚げ一枚を丸々つかった稲荷寿司

☆稲荷鮨
 天保年間、簡単と低廉で庶民の間に急速に広まった。 弘化二年頃、油揚の中に雪花(きらず・おから)を詰めて売り歩いた。
※一時、狸鮨なるものがあったらしい。

☆稲荷
 むかし村人が、鼠を捕る狐に感謝して・巣穴に農作物と一緒に油揚げを置いたところ油揚げだけ食べたので、「稲荷神社の守り神キツネ」に油揚げを供えるようになったともいわれる。(キツネは肉食)

☆かっぱ巻き
 水神..

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グンマの昔:亜炭鉱

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○亜炭鉱
 明治時代に舘の亜炭採掘始まる・水平に掘る岡堀り(狸堀り)、大正時代に廃坑となった。  昭和時代になると高崎炭鉱で亜炭採掘、斜抗による採掘となった。 1939年群馬亜炭、1946年金井炭礦株式会社、抗口は左近屋敷と大畑。 この他に青木炭鉱があった。

※炭鉱坑口跡

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炭鉱坑口

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館林伝説

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○城沼に住む竜が女に身を変え、七日間上人の説教を聴いた後飛び込んだのが善導寺「竜の井」。 それ以降、井戸使用禁止。

○須賀沼の南沼の主は大蛇・北沼の主は大亀、宝光寺・とみ坊主が魚取りをしたに怒り懲らしめてからは魚取りをする者はいなくなった。

○昔から洪水に見舞われた大沼を埋め立てたさい、沼の主夫婦の二匹のウナギを祀ったのが「須賀弁天祠」。

○赤岩にあった沼の主は大蛇、村の娘が次々と消えた。 そこで、藤原長良の御殿女中「おさよ殿」が弓で退治し、頭を瀬戸井・切り刻んだ胴体を舞木などに祀..

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藤岡伝説

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○弘法大師が杖を地に突き刺したところ水が湧きだしたのが「弘法井戸」。 高山・上の谷戸、根岸に三カ所、庚申山、三本木などにある。

○高山下組の「又平だいら」には酒が湧く泉があった。(樽湧き)

神流川は天正年間前は名もない狭い川であったが、ある年の大洪水で堤防でも防ぎきれず「火の神社・水の神社・木の神社・金の神社・土の神社」を祭った。

○平塚の沼は「大蛇の沼」とよばれた。 

○高山下組は「白塩」とよばれ、塩が湧いたとされる。

○十八町坂の途中の市衛門の洞穴には古狐が住んでい..

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グンマの地名

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○グンマの地名 上級編

○芦生田(あしょうだ)
○安楽土町(あらとちょう)
○尉渡野(しゃうとの)
○磯部(いそべ):石上部の居住地。
○印字(いんじ)
○宇貫(うぬき)
○羽根(はね):赤土などの意。
○羽根尾(はねお):「埴」が源、粘土質土壌の意。
○姥が懐(うばがふところ)
○姥懐(うばどころ):深く狭い谷間の意。
○瓜山(うりやま):ウルイが源。
○瓜生(うりゅう)
○乙鳥・燕鳥(つばくら)
○乙父(おっち)
○乙母(おとも)
○下賛郷(しもさぬ)
○下仁田(し..

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大泉伝説(現大泉町)

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○天狗を祭ったのが宇原大明神、「喜之松」なる男が天狗になったといわれる。
○きつね塚・たぬき塚
 宿に泊まった身重の女が女の子を産み、恩返しに宿で働くことになった。 母娘とも美人で、ある時若い武士をめぐり三角関係となり・激しい争いとなり、すすきが原へと戦いの場は移った。 翌朝村人が見たものは、傷だらけで死んだ大狐と若狸であった。

○家に入った盗人を斬ったら、どこかで見たことのある顔だったので、万願寺「夜盗の墓」をたてた。 
※子供の夜泣きに効くといわれた。

○龍泉院にあるのが「雨..

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大間々伝説(大間々町、現みどり市)

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○高津戸城の戦い
 父里見上総入道勝広の敵討ち(山越出羽と石原石見)を企てた里見勝政・勝安兄弟が居館としたのが、1100年頃に築城された高津戸城(1351年桐生国綱により廃城)。 しかしながら、本望を遂げられなかった。(里見十二騎の墓)

○新田芳重の隠し館
 新田芳重が一族の隠れ場所としたのが上州桐原牧新田金塚隠し館、農具・武具などを作った。 金塚は鉱石貯蔵所、ジャンジャン屋敷は溶解所。

○自然のままに暮らしていた念仏行者「行仙房」、村人達に尊敬され・見守られながら1278年..

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高崎伝説(3/3)

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○「恋しくば尋ね来て見よ上野の わが浜川の須苗子の森」と唄われたのが須苗子の森。

○1646年3月23日夜、倉賀野町城跡の三ノ廊の茂みに、地響きとともに井戸ができ清水があふれた。 そして、泉の中にあったご神体を祭ったのが「井戸八幡」。

○豊岡・金ヶ崎の渕の主は大亀。 豊岡のトは岬・山・土の意、ヨは土地・畑の意、オカは山・麓の意、カは跡の意、というアイヌ語説もある。

○723年、土の中から輝きとともに古鏡がでてきたので、石凝姥命を祭ったのが小八木。「鏡の宮」。 
※石凝姥命は国鏡..

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水上伝説(現みなかみ町)

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○寺間開墾の浪人屋敷には落人が住み着き、大峰山に金を埋めたらしい。

○上杉憲政が越後に落ち延のびるさい、馬をつないだのが「馬つなぎ石(タテ石)」。

○蛇淵の主は大蛇だった。

○ヨエモンがスマキにされて投げ込まれたのがヨエモン淵。

○間男をつくった妻が夫ムトウ坊を殺したので、祟りをおそれた村人が無縫塔を建てたのが無縫塔。

○アクトには八束脛の足跡があった。

○オオユウ(大洞窟)にはヤツカハギが出た。 またオオユウは越後に通じていた。

○昔話のおわりは、「イッチガサヶカッタトサ」。

○仏岩をは..

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グンマの昔:タヌキ石

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○タヌキ石(境町東新井)
 雪の降る寒い夜、一匹の子狸がやってきて・囲炉裏の焼き餅をじっと見つめていた。 おばあさんが「これ食べな」と焼き餅をやると、小狸はうまそうに食べて帰っていった。 そしてその日から毎晩やっきては焼き餅をたべ・遊んで、帰るようになった。 ある夜、イタズラ心に熱い焼き餅をあげたところ、子狸はビックリして逃げていった。 翌朝、裏の流しだめに子狸が死んでいた。
 「かわいそうたことをした」と子狸を葬ったおばあさんは、小さな宮を作り・焼き餅形の石を供えた。

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境町伝説(佐波郡境町、現伊勢崎市)

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○東新井村と花香塚村の境界争いで死んだ村人二人を葬ったのが二つ塚。

○十日夜には、カエルにあげる餅を供える。(蛙が鳴くのは稲を守っているのだ、ごくろうさま)

○七母女天には子供が七人おりその一人はスサリオノ命、お願いは一言「おばあさんたのむよ」。

○アンナシヅカは「あんな静かな所は無い」から始まった。

○淵名神社には、皮を煎じると乳が出るようになるイチョウの木があった、その地は銀杏と呼ばれた。

○境町木島には、皮を煎じると乳が出るようになる松木があつり「乳松」とよばれた。

○下淵名には..

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ぐんまわらべうた:おしゃれの子狸

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○おしゃれの子狸遊びの歌
おしゃれの おしゃれの 子狸が
おしろいつけよと したけれど
おひげがじゃまで つけられね
一本抜いては あいたった
二本抜いては あいたった
三本抜いては あいたった
四本抜いては あいたった
五本抜いては あいたった
六本抜いては あいたった
七本抜いては あいたった
八本抜いては あいたった
九本十本 抜くうちに
とうとう日暮に なりました

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群馬での暮らし:たの九

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《グンマを話そう》

○たの九・たのきゅう
 ある昔、芝居好きが高じて役者になった「たの九」という男がおった。 ある時、里帰りしようと日の暮れた山道を歩いているうちに、「うわばみ」が出る峠にさしかかった。

蟒蛇「おまえはだれじゃ!」
男「じゃまだ、どけ、おれはたの九だ!」
蟒蛇「オッ!うまく化けたな、娘にも化けられるか?」(「たの九」をタヌキと聞き違えた) 
男「かんたんなこった、ホラヨ」(蟒蛇に目をつぶらせ、その間にカツラをつけ役者衣装を着替えた)
蟒蛇「スゴイ腕前だ! これなら何にも困ら..

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群馬での暮らし:分福茶釜

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曹洞宗 青龍山 茂林寺(群馬県館林市堀工町1570)

○ぶんぶく茶釜
 元亀元年(1570)、七世月舟正初の代に茂林寺で千人法会が催された際、大勢の来客を賄う湯釜が必要となりました。

Chagama

 その時、守鶴は一夜のうちに、どこからか一つの茶釜を持ってきて、茶堂に備えました。ところが、この茶釜は不思議なことにいくら湯を汲んでも尽きることがありませんでした。守鶴は、自らこの茶釜を、福を分け与える「紫金銅分福茶釜」と名付け、この茶釜の湯で喉を潤す者は、開運出世・寿命長久等、八つの功..

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群馬での暮らし:問答

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《グンマを話そう》

 ある昔、村に問答坊主がやってきた。
村人:坊主糞くらえ!
坊主:浅間の夕立だ!
村人:その心は
坊主:にしがくらい

※にし→西・汝、くらい→来らい・食らい。

☆グンマの昔話ときたら、褌・屁(からっ風)・金玉(狸)・糞(蒟蒻)の話 ばっかだ。

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群馬での暮らし:群馬の地名

山田君の世界

《ぐんまぐんぐん キャンペーン:嬉楽嬉楽群馬》

○どれだけ読める群馬の地名
 相生(あいおい)、間野谷(あいのや)、天引(あまびき)、安楽土(あらと)、請地(うけち)、碓氷(うすい)、鶉(うずら)、笂井(うつぼい)、采女(うねめ)、祖母島(うばしま)、老神(おいがみ)、邑楽(おうら)、大胡(おおご)、大間々(おおまま)、邑楽(おおら)、行田(おくなだ)、乙父(おっち)、乙母(おとも)、女屋(おなや)、鬼石(おにし)、… 

上小塙(かみこ..

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豆狸

山田君の世界

黒豆狸・カニ・わさび・ゆず・フツー… 忘れた… 

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狸最中

山田君の世界

たぬきモナカ
(狸屋@北区王子 権現坂)

 7cm程の最中、左は粒餡・右は白餡、その場で詰めてくれる。 最中としては、チョット大きめ。 「狐最中」ではなくて、「狸最中」なのも不思議ではある…

 最中の皮(最中種)は餅米から作られた一種の餅、その語源は、月見の菓子を「最中の月」と言われた事によるらしい。

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たぬきもなか

王子物語

王子で見かけた 「狸最中 」 
(王子 権現坂 狸屋)

 王子と言えば、狐・ミミズク、と思ったら、狸もあった。 昔は、一回り小さかったらしい。 さしずめ、これは親狸か。
 昔ながらの素朴な味で、美味しい。(黒餡と白餡がある。 皮だけでも、パリッとして美味しい。)


Bakumatsu_ohji王子権現豊年祭

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