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なまずの蒲焼

Namazu_kabayaki9鯰の蒲焼

について

蒲焼 について

☆なまず・鯰
 鱗が無いので「ねばる・なまる」が転訛したとの説がある

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鯰料理

Namazu_tempira

○鯰の天麩羅

について

Namazu_dango

○鯰のたったきだんご

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○鯰の煮つけ

※鯰をゴボウと一緒に煮込んだ「ナマズのスッポン煮」というのもある。(スッポンに似ている)

Namazumeshi

○なまずご飯

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Namazu18○鯰の蒲焼

ナマズ について

Namazu_goka

なまず天丼・雷丼

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Itakura_kobayashi2

ナマズのたたきあげ
 


☆鯰
 古来、鯰を食べるのは西日本が中心であった。 江戸時代中期以降、江戸でも鯰が食用になったといわれる。  刺身・蒲焼き・煮付け・すき焼き・味噌汁・天ぷら・なれずし(滋賀)・くずし(岡山)、などに料理された。
 特に板倉では、天ぷら・ズドン(鯰天丼)・たたきあげ・スッポ煮(煮付け)・ヒッコキ鍋(味噌煮)・ずさし(刺身)・あらい・蒲焼き、など日常食であったらし..

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鯰絵メモ

Toyobunko_namazu1東洋文庫

Toyobunko_namazu2

Toyobunko_namazu3

Toyobunko_namazu4

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鯰絵

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○鯰と要石・歌川国芳

Kuniyoshi_edo

○江戸鯰と信州鯰

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○鯰の親子


☆ナマズのヒゲ
 生まれた時は六本、育つと四本。 味蕾がある感覚器官(触覚)だそうだ。

☆ナマズのヒゲ
 鯰には四本の髭があり、これを使って濁った水中でも泳ぐことができる。 また、味覚を感じることができるらしい。
※魚は、甘味・酸味・辛味・苦味を感じ分けられるらしい

☆魚の群
 動物の群、危険を感じると一斉に逃げ出す。 魚の群、危険な状態でも逃げ出さない、それどころか入れ食いともなる。 魚は物忘れが激しいらしい。

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鯰押え

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○鯰押さえ(大垣)
 箱の紐を引くと、瓢箪を持った道外坊と鯰が回る。 瓢箪で鯰を押さえようとしている。
※地震のお守り「ひょうたん鯰」が源。 大垣祭り山車のからくり人形「道化坊」を玩具化。
※瓢箪鯰は、室町時代に措かれた「瓢鮎図」が源、猿知恵の意。

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○うずまの鯰・栃木市
 農民が助けたナマズがその恩返しに、巴波川でおぼれてい た農民の子供を救ったといわりる。 子育てのお守り。

Namazuosae_aomori

○鯰押え・青森
 大津絵の瓢箪絵をもとに白粘土で作られた。

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瓢鮎図


☆蓴菜で鰻繋ぐ・瓢..

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鯰天丼

Namazu_goka

なまず天丼
 (レストラン華こぶし@道の駅ごか:茨城県猿島郡五霞町幸主18-1)
ここの鯰、おいしい!

※古くは、埼玉縣猿島郡五霞村。

☆鯰
 「古代関東に鯰はいなかったが、享保十三年の東国洪水で流れてきた」との説もある。

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鯰絵

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上方震下り瓢磐鯰の化物他
画像番号: C0090882
列品番号: QB-11034
時代: 江戸時代

Namazue9

○鯰絵

「なまづさんおめえのおかげで今年ア久しふりでたわらで米をかつく餅をつきやしたからたんとあかってくたせいやし」

「これはこれはよくねれましたお礼に一しゃうかミました」

Hyoutannamazu

○大津絵・瓢箪鯰(江戸時代)
 猿が瓢箪で鯰鎗を押さえている絵。 大津絵は、東海道大津宿で旅行者の土産物として売られた絵で、もともとは仏画であったという説もある。

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○恵比寿天申訳之記・安政2年(1..

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上方震下り瓢磐鯰の化物

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上方震下り瓢磐鯰の化物他
画像番号: C0090882
時代: 江戸時代

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鯰押さえ

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○鯰押さえ(大垣)
 箱の紐を引くと、瓢箪を持った道外坊と鯰が回る。 瓢箪で鯰を押さえようとしている。
※地震のお守り「ひょうたん鯰」が源。 大垣祭り山車のからくり人形「道化坊」を玩具化。

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○文字書からくり

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○吹矢をふくからくり

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Namazuosae99

なまず押え

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うなぎ弁当

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Namazu18

○鯰の蒲焼
 焼くと縮むので形が崩れる。

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ふなずし

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ふなずし(@魚谷清兵衛商店)

本物は高価なので、砕いた物を買う。

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○鮒鮨
 奈良時代には、鮑鮓・胎貝鮓などのなれ鮨が作られていた。

※数切れを入れ、出し汁で「お吸い物」にしてもよいそうだ。(番茶でも可らしい)
※紀州白浜温泉では「鰺の馴鮨」や「縄巻鮨」があった。


☆なれ鮨(古鮓)
 宝暦年間江戸に現れたのは、当座鮓・早鮓・一夜鮓などともよばれた。(コノシロ・鯵・鯛など)  その後、握り鮓(巻鮓含む)のみとなる。 ネタは、鶏卵やき・あわび・まぐろ・海老そぼろ・小鯛・小鰭・白..

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江戸の鰻

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 文政年間には、神田和泉橋通の鰻屋春木屋善兵衛が「丑の日元祖」と称している。   室町時代に醤油が造られるまでの調味料は塩・ひしお・味噌・酢などであり、鰻料理はぶつ切り塩味や馴れ鮨だったといわれる。

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江戸真似・大蒲焼

○鰻の蒲焼
 室町時代にはあったといわれる。

※大草家料理書
 丸にあぶりて後に切也、醤油と酒を混ぜてつけ・山椒味噌もまたよし。

 江戸時代には「中くらいの鰻を割いて腸をとり、四・五片に切り串に刺し、醤油か味噌をつけて焼く」とある。
※土用の丑の日には、「ウ」のつく食..

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雷団・鯰のたたき揚げ

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ナマズのたたきあげ
 (小林屋@板倉町板倉2335、0276-82-0032、水休)

 天麩羅に取った残りの部位を細かく叩き、野菜・豆腐・小麦粉・卵・味噌など混ぜ団子にして揚げたもの。 揚げたてを団子感覚で食べるのがオイシイ。

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雷電神社

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○雷電神社(板倉町)
 「参拝した帰りにナマズを食べると縁起が良い」との評判で地元川魚料理・鯰料理が広まった。 

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Itakura_raiden9

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 雷電神社は三十三代推古天皇時代聖徳太子の開基といわれ、関東地方雷電神社の総本宮でもある。

※雷神を祀る神社は350社以上あるといわれ、沼田・赤城南麓・中毛・吾妻に多く、多野・甘楽には少ない。

○雷電神社(佐波郡采女村伊与久村)
 かつては、境内の老杉樹皮を窃かに剥ぎ取り避雷の神符とした。  雨乞いの神でもあった。


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○アンバサマ..

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雷丼

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鯰天丼
 (小林屋@板倉町板倉2335、0276-82-0032、水休)

※雷電神社鳥居前に「小林屋」と「林屋」。 鯰の天麩羅は「うおとし(354号バイパスのドライブイン)」でも食べられる。

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※ナマズ→デンキ→カミナリ、の発想だ。
※地域によっては「かみなり重」(奥平温泉)。

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雷電神社のなまずさん


☆雷干し
 白瓜を渦巻き状に切り・塩つけて・干したもの。 雷神の太鼓に似ているので「雷干し」。

☆雷汁
 ふぐ汁

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館林うどん

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鯰の天ぷら&ざるうどん
 (館林うどん・うどん本丸@館林市本町3-8-1、0276-74-0145)

※なまずの天ぷらには醤油、もちろん正田醤油

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新田伝説(新田郡、現太田市・みどり市・伊勢崎市)

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○笠懸桜塚・園田屋敷の地蔵様は、賭事の地蔵様だった。 そのため賭博人が「かけら」を求めたため、頭・手が無くなってしまった。 その後、復元されたらしい。

○岩宿の天王様は、疫病が流行った時に担ぎ出されて、疫病を追い払った。(1962年)

○平安時代、新田荘では鹿に田畑を荒らされたので、領主園田太郎家茂が「鹿専用畑」を作らせ・通常の畑と分離したので、この地を「鹿田」とよんだ。 
※山田郡小倉村の鹿田との説もある。

○葬式が家から出る時坊さんが鐘を「ジャラン・ボーン」と鳴らしたので、葬式を..

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前橋伝説(1)

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○法燈寺は堂塔伽藍が建つ度に焼けたので、杉の坊の天狗により再建されたがやはり焼けて護摩堂だけ残った。(法は水が去る・燈は火が登る、と書くので凶)

○青梨子・井戸八幡宮は竜巻によってでき、眼病に効くといわれた。 井戸には白蛇が住むと言われるが、覗くと目がつぶれるらしい。

○朝に前橋を出ると、暗くなるころ到着するので「あさくら(朝倉)」。

○蹄石は、八幡太郎義家が八幡山へと馬で飛んだ時の足跡。

○旦那坂には、追いはぎがでた。 そして言った「旦那・旦那」と。

○おこり仏、大きい方をさわると腹..

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群馬での暮らし:郷土料理

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○群馬の郷土料理といえば 

 焼きまんじゅう・おっきりこみ・釜めし・水沢うどん・手作りうどん・そば・すいとん(だんご汁)・けんちん汁・やきもち(おやき)・みそパン・花インゲンの煮豆・コンニャク料理・炭酸まんじゅう・あんぴんもち・乾燥芋(さつま芋の切干)・下仁田ねぎコロッケ・こしね汁・ねぎぬた・舞茸ご飯・しし鍋・のっぺい汁・ゆべし・かみなり重(鯰天丼)・宮崎菜の漬物・小魚の甘露煮・白和え・すみつかれ・鏑汁…

※グンマに伝統ある郷土料理がないのは、母から娘へと受け継がれなかったからと..

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飯寿司

山田君の世界

にしん飯寿司
 (石田水産株式会社@函館市的場町19-14)

○にしん飯鮨
 ハタハタ(鰰)の飯寿司(いずし)が有名だが、鮭や鰊の飯寿司も美味しい。 麹で軽く発酵させた一種のなれずしだが、「和歌山のなれずし」のような匂いは無い。

☆なれずし
 魚などをご飯と一緒に漬け込み・発酵させた食べ物であり、古くはご飯部分は食べなか った。
 室町時代になるとご飯も食べるようになり、鰻・泥鰌・鯰などを使った「なまなれ」なども登場した。
 元禄時代になると..

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参考文献

☆カテゴリ 《ぐんま》 は、下記文献などを参考にしています。
 「和菓子の贈りもの」展 歴史秘話20 虎屋文庫、 ビジュアル・ワイド江戸時代館、 「王朝の雅と和菓子」展 平安建都1200年記念 虎屋文庫、 「江戸おもしろお菓子」展 菓子と喧嘩は江戸の花 虎屋文庫、 「子どもとお菓子」展 虎屋文庫、 「上毛かるた」で見つける群馬のすがた、 「日本の神さま」おもしろ小事典、 「和菓子百珍」展 第六十八回虎屋文庫資料展 虎屋 虎屋文庫、 50年のあゆみ:榛名町50周年記念誌、 IKA..

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